PinePhone自体は小さなLinuxコンピューターです。USB拡張ポートを挿せば、Androidスマホをフラッシュできます。逆にAndroidスマホからPinePhoneをフラッシュすることもできます。特に手元にPCがないときに便利です。
PinePhoneにTow-Bootをインストールしている場合は、電源ボタン+音量上ボタンを同時に押しながら起動し、LEDが青くなるのを待つと、PinePhoneはSDカードデバイスになります。 (まだ入れていない場合…それでも下の方法を参考にして、EtchDroidでTow-BootをOTGポート上のSDカードへ書き込み、そのSDカードをPinePhoneに挿して起動し、先にTow-Bootをインストールしてから続行できます。)
PinePhoneをSDカードデバイスにした後は、EtchDroidというAPPを使えば、AndroidスマホからPinePhoneへシステムを書き込めます。Android側はRoot不要です。
図のように、PinePhoneを拡張ポート経由でAndroidスマホへ接続します。

Androidスマホが認識できないのは正常です。ただしこのメッセージが出れば、USBデバイス自体は捕まえています。

EtchDroidを開き、imgの書き込みを選択します。

PinePhoneシステムのイメージファイルを選択します。例えばpostmarketOSのimgファイルです。
次に¨Pine64 Pinephone¨という名前のUSBデバイスを選択し、アクセスを許可します。(なぜかここで背景が黒くなって見づらくなります)

右下のボタンをタップして書き込みを開始します。

書き込みの進行状況は通知欄に表示されます。速度はけっこう速いです。

書き込み完了後、Androidは未対応のUSBデバイスと表示します。PinePhoneの接続を外し、電源ボタンを長押しすれば起動できます。

